集客とは○○○である

個人事業主も法人でもはやり永遠の悩みは集客です。

私も個人事業主の時は商品を購入してくださるお客様をどうやって見つけてくればいいのか!?と四苦八苦してました。

その時にまるでなかった考え方が・・・


集客とはリストの扱い方である。

ということです。

多くのビジネス初心者の人がやってしまいがちな間違いは

すべての人をお客様にしてしまうこと。


例えば、スーパーにいる人、カフェにいる人などあなたの目の前の人すべて、

そして現代ではネット上、SNSでつながる人すべてがお客さまってこと。


そしてまた、ネットワークビジネスを始めてたばかりの時なんかは

まず、「あなたのお友達、家族、親戚、友人すべて書いてみて」と言われ

片っ端から電話し嫌われるのがなぜかそれが王道パターンと言われている。

どう考えてもマーケティングと言う観点から見たらアウトです。


ここでネットワークビジネスが良いとか悪いとかはさておいて

では、どんな風にしなければいけないのか?

集客とはリストの扱い方と言ったがどういうことか?


まず多くの人が集客で失敗してしまう人の原因として

ターゲットを絞ってない・管理していないことです!!


江戸時代の商人はたとえ家が火事になったとしても

「顧客名簿」だけは井戸に投げ捨ててでも守れ!

って言われていたそうです。

どういうことかと言うと

すでに商品を買ったお客様の名簿(リスト)があるなら

何度でもそこからビジネスをやり直せる。

だから、顧客リストの管理だけはしっかりしときなさい!ってことです。


と言うことで、

あなたが作らないといけないリストの

1つ目が顧客リスト

すでに商品を買った、購入したと言う人です。


そして次に、商品を購入する前段階の人たち。

商品に興味がある、その商品を見たことがある、関心があるなど

そういった方々をなんと言うかというと

2つめが見込み客リスト

商品に興味がある、その商品を見たことがある、関心があるなど

そういった人たちです。


もしかしたらすでにあなたは、なんとなく感覚で分けているかもしれません。

でも、多くの人が実はその先の3つ目のリストを意識していないんですね。

だから永続的に集客すること、レバレッジをかけて集客することが困難になります。


それが何かと言うと

3つ目が代理店リスト

あなたに代わって、商品を紹介してくれる人、販売してくれる人

そういったリストを作ってますか?って話です。


実際、集客ができる会社・個人は

この代理店リストを使うのが非常に巧みです。

そういった人たちのためのパーティーをしたり、

システムを使って自動的に集め管理したり

メリットを渡してこの代理店リストを増やしてます。

集客をやり始め、

お客様が増えてきたら一度整理のためこの三つのリストに分けて

管理することをお勧めいたします。



ということで、そういった集客の仕組みをもっと知りたい方は

こちらをクリックしてみてくださいね♪

実際に私があなたの前でそれを話していきます。


それではまた次回^^

ビジネスを0から学ぶ人のための 実践!テストマーケティング通信

これから起業・ビジネスをするのにマーケティング学んでないんですか!? はっきりいいます。 1年後、起業したことを後悔し夢を諦めそして・・・ 私はビジネスを始めて1年後 1日100円生活になりました。 マーケティングを学びだした半年後 集客、脳科学、NLP、マネー管理...を 毎月100人以上の前で話すセミナー講師になりました。 なぜ、そうなったのか?その答えを載せてます。

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